特集・コラム

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2020-10-26

IT導入補助金とは?
申請の流れと対象ITツールをご紹介!

初めまして!RPAエンジニアの清水と申します。

コロナ禍で先行き不安な中、働き方はますます変化を遂げていますね。
公益財団法人 日本生産性本部の調査(※1)によると、コロナ収束後も約6割の人がテレワークを続けたいと希望しているようです。
私自身も4月からほぼテレワークで業務を行っているなかで、最初はお互いの顔が見えないことで戸惑いもありましたが、
コミュニケーションツールを活用しながら徐々に生産性を落とさずに業務を行えるようになってきました。

慣れてくると逆にメリットを感じるようになり、今まで往復3時間掛かっていた通勤時間を、
まるまる趣味などに費やす時間に充てられたり、外食を控えて自宅で健康に気を遣った食事をとることが出来たりと、
心身ともに充実した毎日を過ごせるようになりました。

特に都心では通勤ラッシュで毎日電車の寿司詰め状態にウンザリしている方も多いと思うので、
IT技術を活用した働き方改革は、今求められている働き方と言えるかもしれませんね。

とはいっても、強固なセキュリティで守られたオフィスから離れて自宅などで業務を行う場合、
環境整備をはじめ、特に「情報漏えい」や「労務管理」について、事前準備など様々な考慮が必要となります。

昨今は対策製品が様々な企業から登場していますが、それらを導入するために初期コストが嵩んでしまい、
なかなかスムーズに対策が進められない。
そのようなお悩みをお持ちの企業様・IT部門様も多いかと思いますが、ITツール導入に活用いただける「IT導入補助金」について今回ご紹介します。

※1 出典:公益財団法人 日本生産性本部「調査研究・提言活動 第1回 働く人の意識調査」、https://www.jpc-net.jp/research/detail/004392.html(最終アクセス日2020年10月21日) 

2020年12月10日ウェビナー申込受付中

1.IT導入補助金とは?

IT導入補助金は、申請者様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、申請者様の業務効率化・売上アップをサポートするものです。
CTCSではお客様の生産性向上をサポートする、ITツール導入の支援を行う「IT導入支援業者」として登録されております。
IT導入補助金の概要図
IT導入補助金の概要図
出典:一般社団法人 サービスデザイン推進協議会「IT導入補助金 事業概要」、https://www.it-hojo.jp/overview/(最終アクセス日2020年10月21日)

2.補助金額について

2020年度は新型コロナウィルスが世界的大流行している状況を鑑み、従来のA類・B類型の他、2020年5月より特別枠の「C類型」が登場しました。

C類型は補助金額条件と、購入金額に対する補助率が拡充され、最大ITツールの4分の3、上限450万円分まで(C類型-2、製品価格600万円の場合)の補助金が支給されることとなります。

C類型として認定される条件はいくつかあるのですが、CTCSの登録対象製品はいずれもこの「C類型-2」に対応しております。

※交付申請にあたっては、詳細要件を必ずご確認のうえ手続きを進めて頂くようお願いいたします。
令和元年度補正IT導入補助金(A類型・B類型)とC類型の相違点
令和元年度補正IT導入補助金(A類型・B類型)とC類型の相違点
出典:一般社団法人 サービスデザイン推進協議会「IT導入補助金2020 公募要領 特別枠(C類型)」、https://www.it-hojo.jp/r01/doc/pdf/R1_application_guidelines_second_tokubetsuwaku.pdf(最終アクセス2020年10月21日)

3.申請~補助金交付までの流れ

IT導入補助金の申請は、お客様にて実施頂きます。
申請・手続きの概要
申請・手続きの概要
出典:一般社団法人 サービスデザイン推進協議会「IT導入補助金2020 申請・手続きフロー」、https://www.it-hojo.jp/procedure/(最終アクセス2020年10月21日)

はじめに、CTCSへの提案・お見積りのご依頼時、IT導入補助金申請される旨をご連絡ください。
CTCSから、お見積りと併せてお客様用の「申請マイページ」招待を送りますので、
予め「gBIZプライムアカウント(※)」を取得頂くとスムーズです。※「gBizID」ホームページより取得

なお、事務局での交付決定後にITツールの正式ご契約へ進みます。
導入までの期間が通常よりかかることが想定されますので余裕を持ったお見積り依頼をお願いします。
交付連絡が届く前に、契約・発注・お支払いを済ませてしまった場合は、交付を受けることができませんのでご注意ください。

もしも交付申請が否認となってしまった場合でも、契約前のためキャンセルも可能ですので、お気軽にご相談ください!

4.IT導入補助金 対象ツールのご紹介

CTCSでは各種IT導入補助金対象ツールを取り扱っています。お見積りは無料ですのでお気軽にご相談ください。
■ SKYSEA Client View
PCやライセンスなどの IT資産の利用状況を「見える化」することで、情報セキュリティ対策をより一層強化することができます。
⇒ ツール詳細ページ
■ CipherCraft/Mail 7
メール暗号化、メール誤送信防止といった機能を備え、日常業務で発生するメールによる情報漏えいを未然に防止することが可能なソリューションです。
⇒ ツール詳細ページ
■ xoBlos(ゾブロス)
ノンプログラミングで思い通りのアウトプットを正確かつ高速に作成!
Excel業務の手間を削減し効率化する、Excel業務の自動化ツールです。
⇒ ツール詳細ページ
■ WinActor
Windows PC 上で行う様々な操作を、「シナリオ」として記録・編集し、自動で操作するソフトウェアです。定型的な繰返し作業や、大量データを扱う作業を、正確に再現することが可能です。
⇒ ツール詳細ページ

※WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。

5.IT導入補助金についての詳細要件

■ 補助対象について
支給条件などの詳細は、以下サイトにてご確認ください。
IT導入補助金2020 補助対象について

■ スケジュールについて
最新情報は、必ず以下サイトにてご確認ください。
IT導入補助金2020 事業スケジュール

<著者>
RPAエンジニア:清水

<経歴>
某商社系列企業にて数々のOAサポート経験を積みながら、インフラ系エンジニアとして在籍十余年。
長年培ったユーザー目線で『現場で活きるIT』をお客様に提供することに至上の喜びを感じ、現在はRPAエンジニアとして従事。

趣味:ステイホームな昨今、DIYと料理とフィットネスに目覚める。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

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