特集・コラム

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2018-07-04

THE RPA化 要望ランキング RPAプロジェクト奮闘記一周年記念

こんにちは。
RPAナビゲーターのロボ之園です。

RPAの取り組みを始めてもうすぐ1年がたちます。
この1年で自社、お客様の様々な部門からRPA化、ロボット化の相談を頂くようになりました。
RPAプロジェクト一周年を記念して、RPA化要望ランキングを発表したいと思います。

第3位 インシデント管理のRPA化

これは、CTCSがIT運用を生業とした会社だからですかね。
とはいえ、監視システムで発生したシステムアラートのハンドリングや、インシデント管理ツールの記録、アラート内容に基づくオペレーション作業といった多様なインシデント管理業務でのRPA化を要望いただくことが増えております。

第2位 Excel大量データの処理

日本の企業の中ではExcelで管理されているデータって非常に多いですね。
「社員情報」「営業情報」「売上情報」「会計情報」などなど
それぞれ専門のシステム、アプリケーション上でデータ自体は管理されているのですが、最終的にデータ分析、レポート化するときは、CSVやExcelにデータを落として、そこから『データ抽出』『複数ファイルからのデータ結合』『データ加工、整形』『統計グラフ(ピボット)の作成』といった処理を行うことが非常に多く、この作業に時間がかかり、実際には【分析】ではなく、【ファイル・データ作成】業務になってしまっている話をよく聞きます。
このデータ処理部分をRPA化したいといった話が非常に増えて来ています。

第1位 システム/Webアプリケーションへのデータエントリー、データ抽出

ここはRPAが注目された一番の領域だと思います。
システム自体にもデータのインポート機能はついていても、やはり全パターンに対応していなかったりして、担当者自身でシステム操作して、データ入力や各種データダウンロードを実施しているのが現状です。
システムやアプリケーション自体の改修だと費用も期間もかかってしまうため、RPAで業務を簡略化したいと相談をいただくことが多いです。

いかがでしたでしょうか。
以上が、CTCSがこの1年を通してお受けしたお客様の「RPA化要望」のTOP3です。「働き方改革」の気運から、残業時間削減や業務効率化への取り組みにRPAは欠かせないツールであるということが分かります。

しかし、お客様から聞こえてくる声には、
「削減された時間を何に使うのか」
「効率化された分何を豊かにしていくのか」、
と、単純に「数字で表せる指標の改善だけにとどまるものではない」という思いが強く見受けられました。

「働きがい」という定性指標も、二年目に突入する我々CTCSのRPAプロジェクトは追っていきたいと思っています。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

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