特集・コラム

ローカル5Gコラム

第3回 ローカル5Gの活用を支えるCTCSのサービス

著者:デジタルビジネス本部 有働 隆人

1. ローカル5G活用を支えるCTCSのサービス

第1回第2回でご紹介した通り、『ローカル5G』『自営BWA』を利用するには免許申請の手続きが必要となります。

CTCSでは、『ローカル5G』『自営BWA』に関する以下のサービスをご提供しています。

■ 無線免許取得支援サービス
■ エリア設計サービス
■ 基地局構築・サイトサーベイサービス
■ 基地局運用サービス

これから簡単に、一つ一つのサービスについてご紹介していきます。

無線免許取得支援サービス

『無線免許取得支援サービス』では、「ローカル5G、自営BWAを使いたい、でも免許申請の手続きを自分達で進めるのは不安」というお客様向けの申請作業を支援します。
無線免許取得支援サービスは免許申請書の作成をお手伝いするだけでなく、総務省や総合通信局との交渉、干渉を与える可能性のある近隣のローカル5G/自営BWA利用者、及び各種事業者との調整も全面的に支援します。

エリア設計サービス

お客様に代わって、利用したいエリアのどこに基地局を置くか、アンテナや基地局の送信出力をどれくらいにすればよいか、を決めるサービスです。専用のシミュレーションツールを使用し、自分達が利用したいエリア(カバーエリア)だけでなく、他者に電波干渉を与える可能性のあるエリア(調整対象区域)もヒートマップで可視化し、ご提示します。
免許申請の際は総務省や総合通信局の担当者にカバーエリアや調整対象区域を明示する必要があります。図面はエリアを示す根拠となり、大変有効なツールとなります。
法令をもとに専門スタッフが対応
法令をもとに専門スタッフが対応

基地局構築・サイトサーベイサービス

実際基地局を設置する場所が決まった後に、適切な機器の設定を行い、想定したエリアに電波が届いているかどうかを確認するサービスです。こちらは使用する端末を使用した疎通確認だけでなく、専用の測定ツールを使用し電波強度の面からも想定通りとなっているかを確認します。いざ使おうとしたら、電波が届かない、といった問題を防止するのに有効です。

基地局運用サービス

自ら基地局を運用することが難しいお客様に代わって、基地局の運用を行うサービスです。
無線局は電波を送信している間は常に、無線従事者により運用され、免許状で定められた品質の電波を維持しなければなりません。ただし、法律に定められた基準を満たしている基地局であれば、遠隔運用が可能です。CTCSには24時間365日稼働のリモート運用センターがあり、無線従事者も社内に多数在籍しています。これらのリソースを活用し、お客様に代わって安定運用をご提供します。

2.なぜCTCSのサービスが選ばれるのか

CTCSでは衛星通信事業者の免許申請を約30年にわたって実施しています。
衛星通信は36,000km離れた宇宙空間の人工衛星と地球上の地上局の間で通信を行う為、地上の無線通信よりも非常に緻密で正確な計算と技術が求められます。
これらの対応を継続したことにより培ってきたノウハウを生かし、約10年ほど前から地域BWAの免許申請支援、技術支援、全国MNO事業者の免許申請、エリア設計、基地局運用などにも参入しています。
CTCSのローカル5G関連サービス
CTCSのローカル5G関連サービス
豊富な知識と経験、200名以上在籍している無線従事者による運用で、皆さんの『ローカル5G』『自営BWA』のご利用を全面的にお手伝いし、これらの次世代通信が全国で有効に利活用される社会となることを願っております。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

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